日本株

【高配当&優良株】沖縄セルラー電話は投資すべき銘柄だった。

こんにちは、ヨーシルです!

 

以前に、リーマンショックでも増配をキープした心強い高配当な日本株をご紹介しました。

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そこでご紹介した銘柄の投資検討をしていこう企画の第一弾です。

今回お届けする内容はこちら!

  • 18年連続で増配している超優秀な企業。
  • 売上高・利益ともに堅調に推移していて、長期投資向きな銘柄。
  • 投資は必ず実行!買付余力が回復次第投資します。

では、いってみましょう!

僕の方針:買付余力が回復したら購入!

投資初心者
投資初心者
投資するの?しないの?
ヨーシル
ヨーシル
投資はする!でも投資資金が足りない!

結論は投資します!

ただ、給料もそこそこしかもらえないサラリーマンですので、いかんせん投資資金が足りません・・・笑

あと、今月で転職をするのですがまだ現職に籍を置いていて、現職では日本株の売買を行う際に会社へ届け出をしなければならないのですよ。なので、購入したとしても6月に入ってからになるのかなと見ています。

ここからはカンタンに投資の決め手になったポイントを書いておきます。

リーマン・ショック時でも増配を行っている。

この沖縄セルラー電話という会社、なんとこれまで18年連続で増配を行っています。

これはつまり、2008年に起きたリーマン・ショック時でも負けずに増配していたということです。

長期保有することになれば今後もリーマンショック級の不況が来てもおかしくはありません。そんなときでも配当金額が年々増加し続けてくれるというのは長期投資家にとってめちゃめちゃ嬉しいポイントですよね!

ちなみに今期もさらに増配を予想していますので、前年よりも多い配当金を皆さんのもとに落としてくれますよ!

顧客基盤が盤石そのもの。

沖縄県という地域特価型の企業であるため、地域に根ざした経営を行っています。

これによって、沖縄県での携帯電話シェアはauが一位となっており、そのシェアは50%に近い水準となっています。

ここまでシェアを確保して顧客基盤を盤石にしていれば、業績も安定してきますし一気に崩れるという心配は薄まるのではないでしょうか。

安定した顧客基盤から生み出される収益は配当金を株主に還元する上で重要であって、そこは評価できます。

株価が下落しており、配当利回りが優秀。

下の図は5年、1年スパンで表示した株価チャートです。

どちらの期間でも株価が下落しています。

業績は堅調に推移しているのに、株価が徐々に下落していっているのは少し不思議ですね・・・

ふと親会社のKDDIと連動しているのかと思ったのですが、そんなこともなさそうでした。

ただ、これによって配当利回りは4.0%を実現する水準になっています。

今後も業績は堅調に推移していくとみると、この下落のタイミングでホルダーになって置くのが良さそうだと感じます。

沖縄セルラー電話が展開している事業

投資初心者
投資初心者
電話事業をしていそうな社名だよね?
ヨーシル
ヨーシル
ご察しの通り、携帯電話事業を展開しているぞ〜

沖縄セルラー電話は、親会社がKDDIである通信事業会社です。

沖縄セルラー電話グループは、同社及び連結子会社である沖縄通信ネットワーク、並びに親会社であるKDDIにより構成され、携帯電話サービス、国内・国際通信サービス、インターネットサービス等を提供する電気通信事業を主な業務とする。電気通信事業はau携帯電話サービスの提供、au携帯電話端末販売、国内・国際通信サービスとインターネットサービスの提供等を行う。

(引用元:楽天証券

簡潔に言うと、沖縄県でauブランドの携帯電話事業とインターネットサービスを行っている地域特化型の企業です。

携帯電話事業では、auブランドと格安SIMで有名なUQモバイルブランドも取り扱っています。

モバイル事業

沖縄に特化した企業であることからか、契約数は微増ではありますがしっかりと積み上げてきています。急成長ではなく着実に成長しているところが長期投資にピッタリですね。

(引用元:沖縄セルラー電話 決算説明資料

UQモバイルの伸びがスゴいですね。とてもきれいな右肩上がりをしています。

さらには自社で販売したスマートフォンを活用したアプリの開発にも注力しているようです。

(引用元:沖縄セルラー電話 決算説明資料

ヘルスケアは老若男女みんが利用できるものなので、自社のau携帯電話販売事業との相性は抜群なのではないでしょうか?

インターネットサービス事業

インターネットサービス事業では、「auひかり ちゅら」「ひかりゆいまーる」という名称で光インターネットを展開しています。

こちらの回線数はモバイル事業ほどの伸びではありませんが、それでも前年と比較して回線数は増加しています。

(引用元:沖縄セルラー電話 決算説明資料

いや〜、投資家目線で見たときに盤石な顧客基盤があるというのは心強いですな!

沖縄セルラー電話の財務状況

投資初心者
投資初心者
盤石な顧客基盤があると、こっちも期待できるね〜
ヨーシル
ヨーシル
これから見ていくけど素晴らしいぞ・・・

売上高・当期利益の推移

売上高、当期利益ともに順調に増加しており、直近の2019年3月期では過去最高を更新しています。

すごい!

(引用元:Stockclip

そして、営業CFマージンも僕が投資する際の基準にしている15%を超えています。

これも盤石な顧客基盤があってこその結果ですね。

配当金の推移

(引用元:沖縄セルラー電話 決算説明資料

配当金はなんと18年連続で増配を行っているという超優秀企業なのです!

ここで評価ポイントは、世界的な不況となったリーマンショック時でも増配をしているところです。

一般的には不況の到来で、売上高・利益が減少し、株主に還元する余裕がないことから減配もしくは無配として乗り切ろうとします。

そんな状況下でも増配を行っているというのは評価すべきポイントだと思います。

しかし、沖縄県という限られた範囲内でのビジネスですので、このまま売上高・利益・配当金額も天井知らずで伸びていくというのはちょっと考えにくいかと思います。ただここまでの配当金額はキープできるのではないかと感じますね。

配当性向

配当性向とは、その期の純利益(税引後利益)の中から、配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したものです。配当性向は投資を行う際に企業を評価する指標のひとつです。

計算式は、以下のようになります。
   配当性向(%)=1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益×100

(引用元:SMBC日興証券

よしき
よしき
つまり、企業が1年間で稼いだ利益のうちどれだけ配当金に回っているのかを表しているんだよ!

それでは、沖縄セルラー電話の配当性向を見てみましょう。

(引用元:IR BANK

直近の配当性向は33〜42%の間を推移しています。まだ余力を残しているというよりも、戦略的な投資に利益を回しているんじゃないかなと思います。

(引用元:沖縄セルラー電話 決算説明資料

しかし、先ほども書いたように「沖縄県」という制約がある以上、ここからさらに売上高・利益を増やして配当金も増やしていくのは少し厳しいんじゃないかなと思います。

あと、配当利回りが4.0%を割っていることがちょっと多いですね。

今期会社予想通り配当金が136円となるならば、配当利回り4.0%となる株価を計算してみましょう。

136円÷0.04%=3,400円

となり、目標株価は3,400円になります。

僕としてはこの水準での購入を狙っていきますよ〜

最後に

いかがでしたしょうか?

【高配当&優良株】沖縄セルラー電話は投資すべき銘柄だった。

僕は高配当株への投資を考えるようになって初めて沖縄セルラー電話を知るようになりました。

調べていくと配当金目的の長期投資家にはうってつけな銘柄であることが確信に変わってきました。

ただ、最低購入金額が30万円以上と少し高いので給料がそこまで多くない普通のサラリーマンの僕は購入までに少し時間がかかりそうです。

配当金目的の投資を始めようとしている方、もしくはすでに始めていて新規銘柄をお探しの方はぜひ参考にしてみてください〜

 

おしまい!