日本株

【リーマンショックも乗り切った】日本の高配当株ランキング4社!

こんにちは、ヨーシルです!

 

以前に高配当株の代表銘柄であるJTについて、投資をするべきかどうかを僕なりに分析した記事を公開しました。

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ありがたいことに多くの方に読んでいただいています。ありがたや、ありがたや。

日本語で情報収集できるのは負荷がかなり違うなということもあり、これまでは見向きもしてこなかった日本株にも興味をもつようになりました。

そこで、投資するのは先になると思いますが、日本株で配当金目的の長期投資に適していそうな銘柄を4つ探してみました。

今回お届けする内容はこちら!

  • 日本株で配当金目的の長期投資に適している企業は4社。
  • キーワードは『配当利回り4.0%以上』『配当性向』『リーマン・ショック時(2009年)の配当金の様子』
  • 超有名企業以外にも魅力的な銘柄が!

では、いってみましょう!

スクリーニングの条件

投資初心者
投資初心者
条件設定が難しい気がするな・・・
ヨーシル
ヨーシル
『配当利回り4.0%以上』『配当性向が70%以下』『リーマンショック時でも増配』を条件にした!

配当利回り4.0%以上

配当金目的の投資であればここは必須でしょう。

ここで4.0%以上としたのは、金融資産が3,000万円で配当利回りが4.0%以上であれば、年間配当金額が120万円となります。つまり、月10万円の収入です。

月10万円の収入が別であったならば、かなり生活が変わるんじゃないでしょうか?

僕はこれをベースに設定して株式の積み増しをコツコツ行って、このブログでその様子を公開しています。

この記事を書いている現在(2019年5月18日)では約150万円ほどです。

よしき
よしき
いやー、先は果てしないなあ!?

配当性向が50%以下

配当性向とは、その期の純利益(税引後利益)の中から、配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したものです。配当性向は投資を行う際に企業を評価する指標のひとつです。
計算式は、以下のようになります。
   配当性向(%)=1株当たりの配当額÷1株当たりの当期純利益×100

(引用元:SMBC日興証券

よしき
よしき
つまり、企業の利益のうちどれだけ配当金として株主に還元されてるかを示す指標なんですな。

利益のうちどれだけ配当金に充てられているのかを測る指標の配当性向も重要なキーワードになります。

例えば、配当性向が90%近くなっていれば今後の増配は期待出来なさそうだなとか、増配しているのに配当性向は前年よりも低くなっていれば利益がかなり増えているんだなと推測できます。

今後の増配などを考慮して、配当性向は50%以下としておきました。

リーマンショック時も増配

世界的な不況は一定の周期でやってくると言われています。前回は2008年に起きたリーマンショックでした。

配当金目的の長期投資と方針を決めると、今後も同じくらいの不景気が来ると想定しておいたほうが良いでしょう。そして不況期は受け取れる配当金額がほぼ必ず減少します。
ただ、そんな不況期でも増配した企業であれば長期で保有したいと思いませんか?

そこで今回は、「リーマン・ショック時(2008年)も含めた11年以上連続で増配をしている」を条件に追加しておきました。

高配当な日本株4社がこちら!

投資初心者
投資初心者
そんなステキな企業を早く教えてよ!
ヨーシル
ヨーシル
これらの条件を満たした企業4社をご紹介します!

スクリーニングをして条件を満たした企業がこちら!

企業名 配当利回り(予想) 配当性向 連続増配年数 最低購入金額
みらかHD 5.27% 45.2% 12年 246,700円
三菱UFJリース 4.46% 25.1% 19年 56,000円
沖縄セルラー電話 4.02% 36.7% 16年 338,000円
KDDI 4.00% 41.2% 16年 275,300円

(※配当利回り、直近の購入最低金額は2019年5月17日時点の株価をもとに算出しました。配当性向は直近決算の数値です。)

4社についてカンタンに紹介していきますね〜

みらかHD(4544)

みらかHD
  • 配当利回り:5.27%
  • 配当性向:45.2%
  • 連続増配年数:12年

みらかHDは臨床検査事業を行っている企業です。

  • 受託臨床検査事業→医療機関から預かった検体を検査、分析してその結果を提供する事業。
  • 臨床検査薬事業→臨床検査薬(健康状態を把握するために用いられるもの。)の開発、製造、販売と一気通貫して行っている事業。
  • ヘルスケア関連事業:治験など様々な医療関連サービスを提供している事業。

なかなか馴染みのない業界ですが、配当利回り、配当性向、連続増配年数ともに満たす優良企業です!

配当利回りが5.0%を超えているのはすごいですね・・・

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三菱UFJリース(8593)

  • 配当利回り:4.46%
  • 配当性向:25.1%
  • 連続増配年数:19年

三菱UFJリースは三菱グループの大手総合リース会社です。

増配増配年数が19年と抜群の安定感を感じさせますね!

僕みたいに投資資金がたくさん用意できない駆け出し投資家にとっては、最低購入金額が56,000円というのは地味に嬉しいところです。

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沖縄セルラー電話(9436)

  • 配当利回り:4.02%
  • 配当性向:36.7%
  • 連続増配年数:16年

沖縄セルラー電話は沖縄県で携帯電話事業を行っている企業です。ロゴを見て一発でわかるようにKDDIの子会社なのです。

他の地域の携帯電話事業は統合して現在のKDDIになったのですが、沖縄県内に特化した経営を行っていたことから県内シェア首位となり、そのまま残っているという一風変わった会社です。

沖縄県内でシェアトップを誇ることから、顧客基盤は盤石のようですね!

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KDDI(9433)

  • 配当利回り:4.00%
  • 配当性向:41.2%
  • 連続増配年数:16年

KDDIはご存知の通り、携帯電話ブランド『au』を展開している電気通信事業を行っている企業です。

先ほどKDDIの子会社の沖縄セルラー電話をご紹介しましたが、その親会社のKDDIも見事に高配当株ランキングに入りました!

これをみると、携帯電話事業者はやはりビジネスモデルとしては手堅い事業なのかなと思えますね。

僕は楽天モバイルを利用していますが、配当金を運んできてくれるなら迷わずにKDDIの株を購入しますよ〜笑

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最後に

いかがでしたしょうか?

【リーマンショックも乗り切った】日本の高配当株ランキング4社!

今回簡単に調べてみて、魅力的な銘柄をいくつか見つけることができました。せっかくなので、それぞれの企業については「いま投資すべき銘柄なのか?」という目線で詳しく分析していこうと思います。

※2019年5月27日追記

今回ご紹介した企業について僕なりの調査を行いました。各企業の項目の最後にリンクを貼りましたので、よろしければご参考にどうぞ。

ただ、調べて投資したいと思っても買付余力が全然足りないんですよね・・・笑

投資資金をコツコツ確保して配当金をプレゼントしてくれる企業を『我が社』に迎え入れたいと思います!!

乞うご期待!

 

おしまい!