米国株

【自己矛盾の塊】喫煙しているタバコ銘柄の投資家は信用のカケラもなし。

サラリーマン投資家の間では、タバコ銘柄(JT、フィリップ・モリス、アルトリア・グループ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)がとても人気の銘柄です。

僕のフォロワーさんの方々も保有している方が多いと思います。

そんなタバコ銘柄について思うことをちょっと書いてみました〜

今回お届けする内容はこちら!

  • タバコ銘柄は『参入障壁高い』『寡占市場』ゆえに『事業の収益性が高い』『配当利回りが魅力的』
  • もし、タバコ銘柄投資家で喫煙している人がいたら、その人は信用しません!!
  • タバコ銘柄への投資も揺らいでいく・・・

では、いってみましょう!

タバコ銘柄の投資家なのに喫煙している!?

愛煙家
愛煙家
好きなサービスや商品を応援するのは投資家のあるべき姿では?
ヨーシル
ヨーシル
それは一理あるけど、タバコ銘柄に限っては違うんだよな〜

タバコ銘柄の魅力

タバコ銘柄は「配当利回りが高い」ことでとても有名です。具体的には、JT、フィリップ・モリス、アルトリア・グループ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコですね。

配当利回りが高い理由は、

  1. タバコは法規制が厳しく、参入ハードルが高い。
  2. それゆえに、市場のプレイヤーが固定化されて寡占市場となっている。
  3. 収益性が非常に高く、株主への還元も積極的に行うことができる。

です。

この記事を書いている6月は、多くの企業で夏のボーナスが支給される月。

そのボーナスの一部、中には大部分をタバコ銘柄にぶち込んでいる人をTL上ではよく見かけます。

 

それはなぜか??

 

配当金がオイシイからです!!

喫煙者がタバコ銘柄の投資家なのはオカシイ

そんな魅力に溢れたタバコ銘柄。

複数の収入源をつくるという意味ではかなり相性の良い投資先ではありますが、そんなタバコ銘柄の投資家が喫煙者であったならば、信用しないほうが身のためです。(これまでまだお見かけしたことはありませんが・・・)

配当金目的の投資は長期投資

配当金を目的とした投資はインカムゲイン投資と言われます。(これと並べられるのが、株価の値上がりを目的としたキャピタルゲインです。)

そんなインカムゲイン投資は、毎年株価の数%の配当金を受け取り続け、ゆくゆくは投資金額を回収してプラスを作っていくというものです。イメージしやすいのは『自分で積み立てる年金』みないな感じですね。

ヨーシル
ヨーシル
つまり、毎年配当金を受け取る必要があるから、この投資手法には『時間』が必要なんだよ!

周知の通り、喫煙は寿命を縮める

はい、そんななかでタバコについて改めて振り返ってみましょう(もはや改める必要もない・・・笑)

みなさんもよく御存知の通り、タバコは健康を害するリスクをはらんでおり、たばこ1本で寿命を14分縮めているとも言われています。

はい!ここで、おきづきになりましたでしょうか?

ヨーシル
ヨーシル
時間が最重要な配当金投資なのに、自分から寿命縮めにいってどーするんだよ。。。

喫煙することでわざわざ寿命を縮めて、配当金投資で最重要な『時間』を自ら捨ててるのです。。

キレイに矛盾していますよね・・・

タバコ銘柄への投資も少し揺らいできた

こんなことを書いている僕、実はフィリップ・モリスの株を保有しています。笑

上に書いたことに気づいたとき、タバコを吸わずに投資家の立場に回っている側と、月に1万円も費やしてタバコを吸っている側の2つにきれいに分かれてしまい、搾取しているような図式が頭に思い浮かんだのです。(なんかうまく書けなくてスミマセン)

当時は「自分が良ければいいや。他人は知らん。」みたいなことを心のどこかで思いながらフィリップ・モリスの株を保有していたんです。

そんな不公平性があるサービスというのは果たして今後も存在し続けるのか、と問われたら、すぐに首を縦に振ることができませんでした。これはちょっと考える余地がありそうですね〜

最後に

いかがでしたでしょうか?

【自己矛盾の塊】喫煙しているタバコ銘柄の投資家は信用のカケラもなし。

Twitterでは、タバコ銘柄はいろんな波紋を呼びますよね〜

僕はフィリップ・モリス(PM)を現在保有しているのですが、ちょっとどうしようか考えようと思います・・・

ひとまず、喫煙しているタバコ銘柄の投資家をTwitterやブログで見つけたら、その人は信用しなくてよろしい!!

 

おしまい!