決算確認

【決算確認】コカ・コーラ2019年第4Q

保有しているコカ・コーラの決算発表があったので、ザックリ見ていきましょう。

今回お届けする内容はこちら!

  • 保有姿勢に変更なし。持ち続けます!
  • 売上高は市場予想を上回り、EPSは市場予想通りの結果に。
  • 好決算の決算だったが……株価は下落!

では、いってみましょう!

2019年第4Qの内容

投資家
投資家
良かったの?悪かったの?
ヨーシル
ヨーシル
売上高:市場予想越え、EPS:市場予想通りの良い決算!よかったよかった。

市場予想との差

四半期決算の発表でまず初めに確認したいものが、売上高、EPSの市場予想を超えたかどうか。

市場予想を超えるのが良い決算なので、せめてここだけでも確認しておきましょう。

今回の決算の結果がこちら。

  • 売上高$9.1B(市場予想:$8.9B)
  • EPS$0.44(市場予想:$0.44)

売上高は市場予想越え、EPSは市場予想通りでした。

健康志向な現代にそぐわないということでいろいろ言われていたコカ・コーラですが、順調に売上高を伸ばしていてホッとしますわほんと…

今回のハイライト

業績がまあ良かったことがザックリと分かったところで、もう少し詳しく見ておきましょう

  • 売上高は前年同期比+19%の伸長
  • 営業利益率は23.9%と前年同期の営業利益率23.4%を上回る結果に
  • 炭酸飲料部門では、コカコーラ「ゼロシュガー」が2ケタ台の大きな伸長
  • 非炭酸飲料部門では、スムージー飲料「イノセント」が好調

売上高が増加し、なおかつ営業利益率も伸びているのは、効率の良い商売ができていることの証です。投資家の目線からは限られた資産を上手く活用して利益を生み出せており、投資資金を効率よく運用してくれているということです。

健康志向が広まっている今のご時世だからか、ゼロシュガーのコカコーラが好調に推移しています。

コカコーラブランドではこのほかに、『コカコーラプラスコーヒー』という想像を超えた商品も発売しているらしいです…

(引用元:コカ・コーラ社プレスリリース

コカ・コーラの株主ですが、すみません。

ヨーシル
ヨーシル
これ、ゼッタイ不味いだろ…

これに対して、スムージー飲料『イノセント』はめちゃめちゃ美味しそうです。

(引用元:イノセント社HP

なんでもイノセントを販売する会社はイギリスにあり、コカ・コーラが過半数の株式を保有しているようです。

ヨーロッパでは十分な認知度があり、2019年夏には初のアジア進出として日本に上陸したようです。

マーケットのニーズを捕らえるために、健康志向のユーザー向けの飲料を模索しているようですね。

株価

投資家
投資家
好感触な決算だったということは…?
ヨーシル
ヨーシル
株価上昇~!…のはずが下落!!

(引用元:ヤフーファイナンス

売上高は市場予想を上回り、EPSは市場予想通り、これを好材料として株価は上昇

・・・のはずが、1月31日の株価は▲0.87%と下落!?!?

どうやら新型コロナウィルスの影響が出ているようです…ウマウマのはずだったんですけどね~

まあ、利益体質をキープしつつ健康志向な飲料への広がりを見せてくれているので、保有姿勢は継続していきます!

前回の購入から株価も良い感じに形成されてきてるので、次の追加投資の有力候補ですな。

最後に

いかがでしたでしょうか?

【決算確認】コカ・コーラ2019年第4Q

好感触な決算でしたので一安心ですが、業績が傾き始めて市場予想を上回ることができなくなってきたときには潔く切り落としていきます。

損切のトリガーは、

  • 四半期決算で市場予想を3回連続下回る。
  • 直近の取得株価から▲8%となる。

の2つを自分のルールとして用意してます。

2つ目のルールに抵触するかもしれないと思い、保有してたウォルト・ディズニー(DIS)に逆指値を入れようと思ってたら普通の指値で手仕舞いするという失態もつい最近やらかしました。

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まあ、株価がちょっと奮わない様子だったので結果的には良かったのですが、これを機に損切のときは企業に対する情を捨てて削ぎ落としていく所存です。

 

おしまい!