米国株

マイクロソフト社がセミリタイアに貢献してくれるか調べてみた。

タイトルにある通り、今回はマイクロソフト社について調査してみました〜

今回お届けする内容はこちら!

  • マイクロソフト社には投資します!
  • 営業CFマージン39.8%とバケモノ級の稼ぎ。
  • 配当利回りは1.34%と物足りなさが残るが、今後の成長が期待できる。

では、いってみましょう!

僕の方針:投資します。いや、投資させてください。

投資初心者
投資初心者
投資するの?しないの?
ヨーシル
ヨーシル
投資します!
投資条件チェック
  1. 営業CFマージン15%以上 ⇒ ○
  2. 配当利回り4.0%以上 ⇒ ✕

投資条件は配当利回りの条件を満たしていませんが、投資することにしました。

理由はビザ、ウォルト・ディズニー、マクドナルドと同じ理由です。

マネラップの解約分が6月27日には銀行口座に戻ってくるので、戻り次第ソッコーで投資します。笑

営業CFマージンがドン引きするレベルで高い。

2018年6月期の営業CFマージンが39.8%とこれまで見たことない水準でした。

それ以前も30%はキープしており、よほどなことがない限り今後もこの水準をキープしてもらえると思います。

潤沢な営業CFによる投資戦略が今後も生き残れると判断

これだけキャッシュを効率よく確保しているからこそなのですが、マイクロソフト社は世界の企業でも類を見ないほど企業の買収に積極的です。

現状に満足せずに既存事業が軌道に乗っているときに次の収益の柱を模索しているのでしょう。

この姿勢はどんな業種・業界にかかわらず、とても大切なものだと思っているので、今後も世界をリードする企業であり続けると判断しました。

配当利回りは1.34%とちょっと低い

連続増配年数は13年と順調ですが、配当利回りは1.34%とちょっと物足りないです。

後で詳しく書いてありますが、いまマイクロソフトの株式を保有して配当利回りが4.0%になるにはおよそ11年かかります。

前にも書いたように圧倒的な稼ぐ力を持っているので、これを実現する可能性は十分にあるのではないか、さらに株価の値上がりによる利益も平行して見込めると判断しました。

マイクロソフト社が展開している事業

投資初心者
投資初心者
Windowsをバラまいた会社だね。
ヨーシル
ヨーシル
今では収益構造は大きく変わっているんだ。

マイクロソフトは米国のソフトウエア大手。多様なコンピュータ向けにソフトウエアの開発、製造、ライセンス供与、サポートを展開。「ウィンドウズ」、サーバー、パソコン、OS、クライアントやサーバー環境向けアプリケーション、業務自動化・効率化アプリケーション、ソフトウエア開発ツールに加え、家庭用ビデオゲーム機器、タブレットを提供。本社はワシントン州。

(引用元:ヤフーファイナンス

マイクロソフトは「Windows」だけじゃない

マイクロソフトといえばやっぱりOSである「Windows」ですよね。

マイクロソフトの2018年度第4四半期の資料を見てみると、企業向けサービスで稼いでいることがわかります。

(引用元:マイクロソフト プレゼン資料

「Productivity and Business Processes」・・・Office365のサブスクリプション、オンプレミス用のOffice製品の永続ライセンス、「Dynamicsブランド」のERPなど。

「Intelligent Cloud」・・・企業向けWindowsなど。

「More Personal Computing」・・・消費者向けのWindowsの販売、ゲーム(Xbox)事業、Surfaceの販売など。

また成長率も13〜23%と順調に拡大していることがわかります。

企業向けサービスでしかkりと足場を作ってきているので、今後も企業向けサービスにどんどんシフトしていくのかな〜と個人的には思ったりしてます。

実は買収が盛んな企業だった

マイクロソフト社はこの豊富なキャッシュを活用して、創業以来数多くの企業を買収して成長してきました。

有名どころだと、無料通話アプリを提供しているSkypeやYoutuberでも実況している人が多いマインクラフトを開発したMojangを買収しています。

現状に満足せずに、常に新しい収益源を模索している姿勢は過分水の立場からするとかなり心強いですよね。この記事を書いている時点ではまだ株主ではありませんが・・・笑

マイクロソフト社の投資判断

投資初心者
投資初心者
さーて、しっかり稼いでいるのかチェックですね〜
ヨーシル
ヨーシル
ここから業績・配当利回りなどを見ていこう。

バフェット太郎さん激選30種の1つ

まずはこれ。

僕の米国株の選定のフィルターはまずはここから始まります。笑

バフェット太郎さんの著書「バカでも稼げる『米国株』高配当投資」に記載のある銘柄からまずは選んでいます。

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売上高・当期利益

マイクロソフト社の売上高・当期利益・営業利益率がこちら。

(引用元:Stockclip

2018年6月期の売上高は1,103億6000万ドルでした。

(引用元:ヤフーファイナンス

売上高は過去最高を達成していますね。

また、営業利益率も30%超えとなかなか見ない数値を叩き出しています。。。笑

すばらしいッ!!

営業CFマージン

気になるマイクロソフト社の営業CFマージンがこちら。

(引用元:Stockclip

2018年6月期は売上高が記載されていなかったせいか、変な数字になっています。

(引用元:Stockclip

営業CFは438億8,400万ドルなので営業CFマージンを計算すると、

438億8,400万ドル÷1,103億6000万ドル×100≒39.8%

確信に変わりました。

マイクロソフト社はめちゃくちゃ儲かっています。

39.8%なんていう数値は今まで見たことがない・・・

配当利回り

配当利回りに関する指標はこちら。

連続増配年数 13年
実績年間配当利回り 1.34%
配当性向 40.0%
過去5年の平均配当利回り 2.09%
過去5年の平均増配率 10.99%

(引用元:dividendinvestor.com

連続配当年数が13年と着々と増配を続けてくれていますが、配当利回りは1.34%と魅力的とは言い難い数値となっています。

ただ、配当性向が40.0%と余力はまだまだありそうです。まあ、営業CFマージンが40%近くと稼ぎまくりですからね・・・

過去5年間の平均増配率が10.99%なので、株価$136.97(2019年5月21日時点)で保有し続けたとすると、およそ11年後に配当利回りが4.0%に到達すると期待できます。

これを長いと見るか短いと見るかは人それぞれだと思いますが、僕にとってはちょうどいいかなと感じます。

株価チャート

最後に5年、1年の株価チャートがこちら。

(引用元:ヤフーファイナンス

5年、1年チャートどちらをみてもとてもきれいな右肩上がりとなっています。

美しい・・・

今後もきれいに右肩上がりになる保証はありませんが、配当金投資にプラスして将来的に株価の値上がりによる利益も期待できます。

最後に

いかがでしたでしょうか?

マイクロソフト社がセミリタイアに貢献してくれるか調べてみた。

米国株のポートフォリオは構築完了となるので、この記事をもって米国企業の銘柄分析は一段落となります。

もちろん、気になる銘柄が見つかったときには調査をして随時記事にしていこうと思っています。

マイクロソフト、ビザ、ウォルト・ディズニー、マクドナルドは配当利回りはそこまで魅力的ではありませんが、今後の成長に伴って高配当株になりうると見込んで、僕は投資をしています。

これが吉と出るか凶と出るかは10年、20年後のお楽しみです。

日々の株価には一喜一憂せずにしっかりと積み上げていきます!!

 

おしまい!