米国株

エイリス・キャピタル社がセミリタイアに貢献してくれるか調べてみた。

Twitterでこんな記事を見かけました。

記事に書いてあったのですが、資産運用のプロである玉川さんが「ARCCも9%近い配当が得られます。」とお話されていたんです。

「いやいやホントかよ。」と疑い100%でとりあえず調べてみました。

今回お届けする内容はこちら!

  • エイリス・キャピタル社へは投資します!でも金額は少なめで。
  • 営業CFマージンは69.9%と驚異の数字!
  • 配当利回りは8.87%とこちらも文句なしの数字!

では、いってみましょう!

僕の方針:投資します。

投資初心者
投資初心者
投資するの?しないの?
ヨーシル
ヨーシル
投資する!でも、ポートフォリオでの割合は少なめにするつもり。
投資条件チェック
  1. 営業CFマージン15%以上 ⇒ ○(一時的かもだけど)
  2. 配当利回り4.0%以上 ⇒ ○

結論は投資します。

ただ、ちょっと危なっかしいところもありそうなので、他の銘柄よりも保有するタイミングを見極めて、株価がかなり下落した段階で購入するつもりです。

配当利回りが魅力

実績年間配当利回りが8.87%、過去5年間の平均配当利回りが9.41%と高水準な配当利回りを叩き出しています。

配当金を目的とした投資家としてはかなり魅力的です!

営業利益率も高水準

売上高が約13億ドル、当期利益が8.5億ドルとかなりの高収益体質であることが分かります。

あとにも書いてありますが、この企業は収益の90%以上を株主に配当で還元することで法人税の優遇措置を受けることができるので、積極的な株主への還元を行うようになります。

これだけの高収益を株主に還元してくれるからこそ高い配当利回りが実現できるんですな〜

ただ景気の影響を大きく受けるので、ここには気をつけて投資をしたいところです。

エイリス・キャピタル社が展開している事業

投資初心者
投資初心者
で、何してる会社なの?
ヨーシル
ヨーシル
金融会社で、中堅企業への融資や経営支援などを行っているよ。

エイリス・キャピタル(Ares Capital Corporation)は専門金融会社であり、クローズドエンドの非分散型管理投資会社である。【事業内容】同社の投資目的は、債務と株式投資を通じて当期利益と資本増価を生成することである。同社は主に米国の中間市場企業に投資するが、時には、より大きなまたはより小さい企業向けの特に初期段階の投資および・またはベンチャーキャピタルの投資を行うことがある。同社は主に第一順位の抵当権付きローン(通常は第一担保ポジションにあるシニアローンとメザニンローンの両方を組み合わせたローンであるユニトランシェローンを含む)、第二順位の抵当権付きローン、及び場合によっては株式を含むメザニン債務に投資する。同社は自動車、ビジネス、消費品、容器包装など様々な業界に投資する。同社の投資顧問会社はAres Capital Management LLCである。

(引用元:楽天証券

BDC業界最大手の会社

BDCとはBusiness Development Companyの略称です。日本語訳は「事業開発会社」となりますが、まあピンときませんよね。笑

楽天証券からの引用にもあるように、有望な中堅企業に対して投資or融資というかたちでの支援と経営面の支援を行っています。

お金+経営アドバイスを企業に提供しているのはベンチャーキャピタルと似ているところがありますね。エイリス・キャピタル社は自動車、消費品、容器包装など様々な業種の企業に投融資を行っています。

エイリス・キャピタル社はこのBDC業界の最大手の企業!

法人税の優遇制度がある!?

このBDCという業界、上場していることで株式市場から資金を調達して、その調達資金を有望な中堅企業に投融資をしています。

そして、中堅企業からの配当や利息等を受け取って、投資家に還元するという流れとなっています。

このとき、収益の90%以上を投資家に配当として還元することで法人税の優遇措置を受けることができるのです。

企業は税金にお金を持っていかれないようにするため、投資家への還元を積極的に行うようになります。

これが、エイリス・キャピタル社の高配当である理由でもあるのです。

エイリス・キャピタル社の投資判断

投資初心者
投資初心者
さてさて、投資に値するのかどうかですな。
ヨーシル
ヨーシル
ここから業績・配当利回りなどを見ていこう。

売上高・当期利益

エイリス・キャピタル社の売上高・当期利益・営業利益率がこちら。

(引用元:Stockclip

2016年12月期は売上高10億1200万ドル、当期利益は4億7400万ドル、営業利益率は50.9%となっています。

2017年12月期、2018年12月期の業績がこちら。

(引用元:楽天証券

直近では売上高13億円3700万ドル、当期利益8億5800万ドルと順調に推移しています。営業利益率も直近でも64.2%とかなりの高水準です!

営業CFマージン

気になる社の営業CFマージンがこちら。

(引用元:Stockclip

2013年12月期の営業CFマージンは-147.17%とトンデモナイ数値を叩き出していますが、2016年12月期には69.9%とこれまたトンデモナイ数値を叩き出しています。笑

(引用元:楽天証券

2018年12月期の営業CFがおよそ3億ドルなので、営業CFマージンは22.6%とこちらもかなりの高水準です。

配当利回り

配当利回りに関する指標はこちら。

連続増配年数 1年
実績年間配当利回り 8.87%
過去5年の平均配当利回り 9.41%
過去5年の平均増配率 -0.46%

(引用元:dividendinvestor.com

連続増配年数は1年と短いですが、実績年間利回りが8.87%となかなか見ない数字です・・・!

そして過去5年間の平均利回りが9.41%です。

調べていて二度見しましたよ・・・笑

株価チャート

最後に5年、1年の株価チャートがこちら。

(引用元:ロイター

業績も大きく変動することから株価もかなり変動幅が大きいようです。

大きく下落したタイミングで保有すれば、配当利回り9%も夢じゃありませんね!

 

将来の選択肢を増やすためにも、僕と一緒に資産形成はじめませんか?

 

おしまい!